悪い歯並びと症例

悪い歯並びと症例

あなたの歯並びは大丈夫ですか?
~悪い歯並び~

アメリカでは、矯正歯科治療は珍しいことではありません。大学進学者のほとんどが経験しているほどで、きれいな歯並びや噛み合わせは健康管理の一つであり、ステータスでもあります。日本では多くの方が、「きれいな見た目」のための治療と捉えていますが、全身の健康にもつながるのです。

あなたの歯並びは大丈夫ですか? 鏡をご覧になって次のような歯並びに似ていましたら、不正咬合かもしれません。一度、相模原・橋本駅すぐの歯科医院「医療法人蒔秀会 矯正歯科モガワクリニック」にご相談ください。

悪い歯並びとは?

悪い歯並びとは?

悪い歯並びをご紹介するまえに、健康的な歯並びをご説明します。それは上下の歯を噛んだとき、2~3mmほど上の歯が下の歯を覆い、前歯の中心が上下ともそろっている状態です。そしてどの歯もきれいに並び、下の前歯を除き、上下の歯が1本につき2本が噛み合い、バランスが取れている状態が理想です。しかし完璧な歯並びの方は、なかなかいらっしゃいません。そのため矯正歯科治療で理想的な歯並びや噛み合わせに近づけるのです。

悪い歯並びとは、歯がきれいに並んでいない状態です。凸凹しているので汚れがたまりやすく、ブラッシングでも落としきれないので、プラーク(歯垢)や歯石が付着してしまいます。それが虫歯や歯周病を引き起こす原因です。また歯が内側や外側に倒れていると、見た目が悪いだけでなく、舌がスムーズに動きにくく、クリアな発音が難しくなることがあります。ほかにも、左右の噛み合わせがずれていると、お口まわりの筋肉のバランスも悪くなり、それが全身のバランスにも悪影響を与えることがあるのです。

おもな不正咬合8つ

開咬(かいこう)

開咬(かいこう)

奥歯を噛み合わせたとき、上下の前歯が閉じずに開いている状態で「オープンバイト」ともよばれます。前歯が噛み合わないので、食べ物を噛み切ることが難しく、空気がもれて発音に影響することがあります。リラックス状態で口が開いてしまいやすく、虫歯や口臭につながるドライマウスになりやすい点も心配です。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

一般的に「出っ歯」ともよばれる、上の前歯が大きく前に突き出している状態です。出ているのは「前歯だけ」「歯列全体」もしくは「上顎ごと」などさまざまです。原因もさまざまで、遺伝のほか、上下顎の成長のバランスのくずれや指しゃぶりなどが考えられます。歯が邪魔をして唇が閉じずに開いてしまう状態が続くと、口呼吸になりやすく、ドライマウスが心配です。

反対咬合(はんたいこうごう)

反対咬合(はんたいこうごう)

「受け口」ともよばれる、下の歯が上の歯より前に出ている状態です。下顎の過度の成長や上顎の成長不足など、「骨格に問題がある」または「上の歯が後方に傾斜している」ときに起こりやすい咬合です。前歯でしっかり噛めないので、噛む力が弱くなったり、「サ行」が発音しづらかったりします。

正中離開(せいちゅうりかい)
・空隙歯列(くうげきしれつ)

正中離開(せいちゅうりかい)・空隙歯列(くうげきしれつ)

「すきっ歯」ともよばれる、歯と歯の間にすき間がある状態です。前歯の真ん中が空いているととても目立ちます。「顎に対して歯が小さい」「歯の本数が足りない」などの場合に起こりやすくなります。食べ物が挟まりやすかったり、息がもれたり、発音が不明瞭になりやすい歯並びです。

叢生(そうせい)

叢生(そうせい)

歯並びが凸凹にずれていたり、重なって生えていたりする状態で「乱ぐい歯」ともよばれます。顎が歯に対して小さく、きれいに並ぶスペースが足りないと導かれやすい歯並びで、代表的な例が「八重歯」です。汚れがたまりやすいので、虫歯や歯周病、そして口臭が心配です。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合(かがいこうごう)

正面から見て、下の歯が見えないくらい上の歯が深く被さっている状態です。歯ぐきを傷つけやすかったり、物が噛みづらかったりします。また発音がしづらいこともあります。顎関節に負担がかかりやすい噛み合わせです。

上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

上下の歯列がともに前に突き出ている状態で、横顔のシルエットが特徴的です。唇が閉じにくく、転倒したときなどに前歯が折れたり、唇が傷ついたりしやすくなります。

交叉咬合(こうさこうごう)

交叉咬合(こうさこうごう)

左右いずれかの上下の歯並びが、一部分ずれ、スライドするように交叉している状態です。前歯の真ん中の正中が上下で合っていないと正中不一致ともいいます。咀嚼時に奥歯で物をすりつぶす動きが阻害されやすく、前歯の中心がずれ、顔がゆがむ恐れがあります。

症例紹介

さまざまな症例をご紹介します
~症例一覧~

相模原・橋本駅すぐの歯科医院「医療法人蒔秀会 矯正歯科モガワクリニック」では、日本矯正歯科学会の認定医の院長を中心にさまざまな症例の治療を行ってきました。こちらではこれまで手がけた症例をご紹介します

■成人叢生

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07020成人叢生

After

07020成人叢生

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07020成人叢生

After

07020成人叢生

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07020成人叢生

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07020成人叢生

初診時年齢 37y 0m
主訴 親不知を抜歯することになりこの機会に気にしていた歯並びの改善もしたい
矯正歯科装置 クリアブラケット ( 松風 Inspire .022 )
治療期間 成人・永久歯本格矯正歯科治療 23ヵ月(37y 5m ~39y 4m)
治療費 クリアブラケット \ 945,000 (診断料込・税別)
診断 歯性不正咬合 小臼歯×4本抜歯
歯肉の管理は良好だが、エイジング特徴による歯肉退縮が前歯数本にみられる。
治療 まずは小臼歯4本の抜歯後クリアブラケットを全歯に装着、動的治療を開始。動的治療期間は23ヵ月で、保定に移行。
矯正歯科治療は(歯が残っており歯肉の状態が良ければ)何歳でも治療は可能ですが、年齢が増すごとに歯肉の丁寧なメンテナンスが必要になるため、中高年の方の矯正歯科治療中は、特に十分な口腔ケアーが必要となります。
■外科審美

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07034外科審美

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07034外科審美

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07034外科審美

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07034外科審美

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07034外科審美

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07034外科審美

初診時年齢 33y 1m
主訴 10年ほど前に近在の歯科医院で矯正歯科治療済みも、仕上がりに不満があり。これまでに何度か再矯正歯科治療を検討したが、虫歯による歯の修復歴も多く再矯正歯科治療は断念していたが、現年齢(33歳)でも矯正歯科治療は可能ということで再治療を希望。再矯正歯科治療に際し、歯並びが整った後に審美歯科治療(口腔内の人工物も綺麗なものに替える)も検討したい。
矯正歯科装置 メタルブラケット( 松風 Mini SprintⅡ .022 )
治療期間(矯正歯科治療期間) 18ヵ月(33y 4m ~35y 0m)
矯正歯科治療費(保険診療費) \ 186,000 (診断料込・税別) 
診断 骨格性反対咬合、全歯にわたり補綴処置が施され(補綴処置済み)左下大臼歯は抜歯済みでメタルブリッジでの修復済み。
治療 骨格性の反対咬合の改善については、補綴された歯も多く、一般的な矯正歯科治療は難しいと判断、外科手術を伴う治療(下顎骨の後退手術)をすることにした。外科処置は、日本歯科大学口腔外科(医療連携協力病院)に依頼をし、審美歯科治療は都内審美歯科センターとの連携歯科医療にて行うこととした。治療はまずは外科矯正歯科治療から行い、矯正歯科治療開始から約12か月後に日本歯科大学付属病院・口腔外科にて全身麻酔下で手術(下顎矢状分割術)、術後6か月を経て矯正歯科治療を終了。
矯正歯科治療終了後、都内審美歯科センターへ歯科修復物の再治療を依頼、口腔内全歯一体でセラミック修復(都内審美歯科センターでの補綴費の総額は約¥2,000,000 税別)を行った。
■開咬

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08040開咬

After

08040開咬

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08040開咬

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08040開咬

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08040開咬

After

08040開咬

初診時年齢 21y 9m
主訴 前歯で咬めない、歯並びの改善もしたい
矯正歯科装置 セラミックブラケット( デントラム WIOCEⅡ .022 )
治療期間 成人・永久歯本格矯正歯科治療 19ヵ月(21y 10m ~23y 4m)
治療費 セラミックブラケット \ 875,000 (診断料込・税別) 
診断 上顎前突・前歯部開咬 下顎骨の右方偏位 小臼歯4本抜歯
治療に際し下記により治療後の正中線の一致は難しい事を説明。
1)上顎左右の叢生(ガタガタ)の差が大きい
2)下顎の形態のズレ(右側へ偏位)が大きい
治療 まずは小臼歯4本の抜歯後、セラミックブラケットを全歯に装着、動的治療を開始。動的治療期間は19ヵ月で終了。
■反対

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16017反対

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16017反対

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16017反対

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16017反対

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16017反対

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16017反対

初診時年齢 25y 1m
主訴 前歯部の反対咬合・審美性の改善
矯正歯科装置 クリアブラケット ( 松風 Inspire .022 )
治療期間 22ヵ月(25y 2m ~27y 0m))
治療費 クリアブラケット \ 945,000 (診断料込・税別) 
診断 下顎前突・叢生 上下左右小臼歯4本抜歯
治療 まずは小臼歯4本の抜歯後、セラミックブラケットにて動的治療を開始。動的治療期間は19ヵ月で、保定期間に移行。
本症例は前歯の咬み合わせが反対で深く、当初は矯正歯科装置(ブラケット)が接触することで何度もブラケット脱離や、咀嚼障害が起こったが、矯正歯科治療開始後6か月あたりから不具合は軽減し、ほぼ予定通りに終了。
■スクリュー叢生

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スクリュー叢生

After

スクリュー叢生

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スクリュー叢生

After

スクリュー叢生

Before

スクリュー叢生

After

スクリュー叢生

初診時年齢 19y 6m
主訴 八重歯・歯並びの改善したい
矯正歯科装置 クリアブラケット ( 松風 Inspire .022 )
ミニスクリュー上顎左右2本( ISAシステム 8mm Self-Drill )
治療期間 22ヵ月(19y 8m ~21y 6m)
治療費(総額) クリアブラケット + ミニスクリュー \ 910,000 (診断料込・税別) 
診断 上顎前突、叢生 小臼歯4本抜歯
上顎前突 犬歯の2本が傾斜(八重歯)による叢生
治療 抜歯後セラミックブラケット装置にて動的治療を開始、治療開始6ヵ月に左右上顎にミニスクリューを挿入し22か月で治療終了。
上顎ミニスクリューを利用することで、前歯の突出感の軽減により口元の審美性の改善がされた。
■開咬

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開咬

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開咬

Before

開咬

After

開咬

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開咬

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開咬

初診時年齢 22y 7m
主訴 前歯で咬み切れない事、上前歯が引っ込んでいることが気になる
矯正歯科装置 ハーフリンガルブラケット
上 : 舌側矯正歯科装置 Ormco  Alias .018
下: クリアブラケット 松風 Inspire .022
治療期間 25ヵ月(22y 11m ~25y 0m)
治療費 ハーフリンガルブラケット \ 1,155,000 (診断料込・税別)  
診断 歯性下顎前突、開咬 上下左右小臼歯4本抜歯
治療 まずは小臼歯4本の抜歯後、上顎にリンガルブラケット、下顎にクリアブラケットを装着、動的治療を開始。動的治療期間は25ヵ月で、保定期間に移行。
本症例の前歯の開咬の原因が左側の歯並びの影響が考えられるため、抜歯部位を左右で変え、また上顎に裏側矯正歯科装置を使用したために治療期間が25か月となった。裏側矯正歯科治療を希望される患者様の多くは、仕事や学校で他人に気付かれずに治療を進めたいとの希望の方が多くいらっしゃいます。上下共に裏側矯正歯科装置の使用は最も見えにくいのですが、欠点として発音・活舌などの悪化が起こります。
そこで当院では少しでも快適に過ごしていただけるようにとハーフリンガルブラケット(上は舌側矯正歯科装置、下はクリアブラケット)をお勧めしています。一般的に、下顎の矯正歯科装置は気付かれにくく、結婚式・成人式・イベントに出られた方へのアンケートの結果からもハーフリンガルブラケットは好評です
■外科下突

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開咬

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開咬

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開咬

After

開咬

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開咬

After

開咬

初診時年齢 21y 1m
主訴 前歯反対咬合の改善したい
矯正歯科装置 セラミックブラケット( デントラム WIOCEⅡ .022 )
治療期間 19ヵ月(21y 5m ~23y 0m)
矯正歯科治療費(保険診療費) \ 376,000  (診断料・手数料込) 
外科手術・入院費(保険診療費) 約 \ 250,000 (入院日数 10日間)
手術 全身麻酔下での下顎枝矢状分割術
診断 骨格性下顎前突・叢生
治療 上顎の叢生(八重歯)改善のため2本の抜歯、また下顎骨過成長の不調和は外科手術で改善をする。
外科矯正手術にともない、矯正歯科治療開始前に上顎小臼歯の抜歯と、下顎の親知らずの抜歯も必要で、全ての抜歯終了後に動的治療を開始した。
外科矯正歯科治療は、大学病院もしくは総合病院(口腔科)との連携が必要で、月1回の矯正歯科治療の通院のほかにも口腔外科への通院が数回必要となります。本症例は相模原協同病院口腔外科に依頼をし、下顎後退手術をおこないました。
術前矯正歯科治療 15か月
術後矯正歯科治療 4か月
■外科上突

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外科上突

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外科上突

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外科上突

After

外科上突

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外科上突

After

外科上突

初診時年齢 23y 4m
主訴 数年前に他医院での難治症例と言われ諦めていた。前歯噛み合わせのほか口元の改善もしたい。
治療期間 外科矯正歯科治療 13ヵ月(23y 6m ~24y 7m)
矯正歯科治療費(保険診療費) \ 441,150  (診断料込・税別)
外科手術・入院費(保険診療費) 約 \ 230,000 
矯正歯科治療 セラミックブラケット( デントラム WIOCEⅡ .022 )
外科治療 入院12日
外科手術 上顎(小臼歯部)歯槽部骨切術
診断 上顎前突 非抜歯 歯槽部骨切術
治療 上顎前歯の極端な突出で、骨格的にも前突傾向が認められたが、奥歯は比較的に咬めていたので、手術は上顎前歯部のみの手術にて口元の改善も目指した。治療期間は比較的短めで、審美性の改善は良好。
本症例は日本歯科大学口腔外科(医療連携協力病院)に依頼をし、上顎歯槽部骨切手術をおこないました。
術前矯正歯科治療期間:8か月
術後矯正歯科治療期間:5か月
■混合歯列抜歯

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混合歯列抜歯

After

混合歯列抜歯

Before

混合歯列抜歯

After

混合歯列抜歯

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混合歯列抜歯

After

混合歯列抜歯

初診時年齢 10y 8m
主訴 歯の重なりと前歯の突出感
矯正歯科装置
第一期
Pendulum、メタルブラケット
メタルブラケット( 松風 Mini SprintⅡ .022 )
第二期
セラミックブラケット
セラミックブラケット( デントラム WIOCEⅡ .022 )
治療期間 第一期 9ヵ月(10y 8m ~11y 5m)
第二期 18ヵ月(11y 11m ~13y 6m)
治療費 第一期 \ 315,000 (診断料込・税別) メタルブラケット
第二期 ¥600,000 (税別)
学校検診での指摘から、歯の重なりと前歯の突出感を特に本人が気にして来院。
診断 上顎前突 及び前歯の2本が前方傾斜、歯列弓の狭窄による叢生
治療 まずは第一期(混合歯列期矯正)では、Pendulumを用い上顎大臼歯後方移動を、その後、前歯部突出感をメタルブラケットで9か月間行いました。
全部の乳歯の交換後(3か月の経過観察)、その後の永久歯本格矯正歯科治療では、患者御本人の希望(口元の改善を主に治療)から4本の永久歯の抜歯矯正歯科治療としました。
■混合歯列非抜歯

Before

混合歯列非抜歯

After

混合歯列非抜歯

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混合歯列非抜歯

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混合歯列非抜歯

Before

混合歯列非抜歯

After

混合歯列非抜歯

初診時年齢 10y 0m
主訴 歯の重なりと口元の突出感
矯正歯科装置 Pendulum メタルブラケット( 松風 Mini SprintⅡ .022 )
治療期間 第一期 9ヵ月(10y 0m ~10y 9m)
第二期 24ヵ月(11y 0m ~13y 0m)
治療費 第一期 \ 315,000 (診断料込・税別)
第二期 ¥530,000 (税別)
永久歯の放出時期より歯の重なりと口元の突出感が気になり、友人の紹介で来院。
診断 ・・・
治療 歯が大きく、歯列弓の狭窄ぎみであったため、このままでは永久歯になったときに抜歯矯正歯科治療となる可能性が高いと判断。
来院時の状態では、若干遅めの時期と思われましたが混合歯列期矯正歯科治療(第一段階)の治療から始めることとし、まずは歯列の拡大と突出感の改善(9か月)を Pendulum、マルチブラケットで行いました。
全部の乳歯の交換後(3か月の経過観察)、上下歯列の永久歯本格矯正歯科治療(第一段階)をメタルブラケット装置にて開始、約2年で動的治療を終了現在に至ります。
当院では基本的に、着脱可能な矯正歯科装置の使用は控えています。この症例では、初期治療の開始時期が遅めと思われましたが第一、二矯正歯科治療を通じ一貫して固定式矯正歯科装置を使用することで非抜歯(歯を抜かない)矯正歯科治療となりました。
■上突

Before

上突

After

上突

Before

上突

After

上突

Before

上突

After

上突

初診時年齢 12y5m
主訴 前歯の突出、歯を抜かずに改善したい
矯正歯科装置 Pendulum、セラミックブラケット( デントラム WIOCEⅡ .022 )
治療期間 第一期 9ヵ月(10y 8m ~11y 5m)
第二期 18ヵ月(11y 11m ~13y 6m)
治療費 \ 905,000 (診断料込・税別)
診断 上顎前突 及び前歯の2本が前方傾斜し広がり、上顎狭窄(上顎の前方突出形態)による開咬
治療 まずはPendulumにて上顎大臼歯後方移動し、マルチブラケットで歯列弓の形を整える。
歯列形を整える(拡大をする)ことでできたスペースを利用することで、歯を抜かずに咬み合わせを獲得
顎形態を整える治療も同時に行ったために、通常の矯正歯科治療より治療期間がかかっている。
■叢生異所萌出

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叢生異所萌出

After

叢生異所萌出

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叢生異所萌出

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叢生異所萌出

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叢生異所萌出

After

叢生異所萌出

初診時年齢 17y 2m
主訴 八重歯の異所萌出、前歯の審美性の改善
矯正歯科装置 クリアブラケット ( 松風 Inspire .022 )
治療期間 23ヵ月(17y 5m ~19y 4m)
治療費 \ 945,000 (診断料込・税別)
診断 乳歯の晩期残存、上顎前突犬歯異所萌出 4本+乳歯の抜歯
治療 本来、犬歯は抜かないことが多いが、今回は萌出場所や歯根の状態(CTによる確認)で抜歯が望ましいとの結論に(ご家族の同意あり)。
抜歯後、上下全歯にセラミックブラケット装置にて開始、左右の抜歯部位が違うため、咬合バランスに重点を置いた治療のため、期間(23か月)は比較的に長めになっています。
■反対被蓋叢生

Before

反対被蓋叢生

After

反対被蓋叢生

Before

反対被蓋叢生

After

反対被蓋叢生

Before

反対被蓋叢生

After

反対被蓋叢生

初診時年齢 22y 4m
主訴 前歯の審美性を改善
矯正歯科装置 リンガルアーチ、
セラミックブラケット( デントラム WIOCEⅡ .022 )
治療期間 成人・永久歯本格矯正歯科治療 24ヵ月(22y 4m ~24y 4m)
治療費 \ 900,000 (診断料込・税別) 
診断 下顎前突 小臼歯4本抜歯
治療 まずはリンガルアーチにて上顎大臼歯の移動を防止し、犬歯を歯列弓上にけん引した後、同時にマルチブラケットにて全歯動的治療を行い、24か月で終了。反対咬合、八重歯と複数の問題があったために、治療期間は24か月と長めになった。

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